
GASを使ってXのツイートさせたり自動運用したい。

コピペで使えるようにしました。
本記事では、X(旧Twitter)のAPIを使用します。API取得がまだの人は、以下の記事を参考にAPIを取得してから環境構築を進めてください。
参考:【コピペOK】X(旧Twitter)APIの取得方法と初期設定
目次
【Bot運用の全手順】GAS連携と初期設定の全体像
- APIの取得
【コピペOK】サクッとX(旧Twitter)APIの取得方法と初期設定 - スプシの準備
コピーの作成で使ってね - GAS
GASコードにAPIの貼り付け - 実運用
スプシにテストデータを入れて実装 - 注意点
APIの出力制限に注意
連投注意
サイレントBanに注意
Bot運用1. スプシの準備
Bot運用2. GASコードの作成
Bot運用3. ライブラリーの導入
Bot運用4. トリガーの設定&デプロイ
Bot運用5. ウェブURLをX側にコピペ
Bot運用上の諸注意:短時間・高頻度の投稿は避ける
シャドバンチェック
Twitter上で『from:(自分のアカウント名)』を入力
シャドバンチェッカーを使用する