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【コピペOK】X(旧Twitter)APIとGAS連携でbot運用

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【Bot運用】GAS連携でX(旧Twitter)を半自動運用する方法
お悩み女子

GASを使ってXのツイートさせたり自動運用したい。

なべくん

コピペで使えるようにしました。

本記事では、X(旧Twitter)のAPIを使用します。API取得がまだの人は、以下の記事を参考にAPIを取得してから環境構築を進めてください。
参考:【コピペOK】X(旧Twitter)APIの取得方法と初期設定

いやいやコピペするのも面倒だぜ!って人は、GAS×APIのサンプルからコピーして使用してください。

目次

【Bot運用の全手順】GAS連携と初期設定の全体像

  1. APIの取得
    【コピペOK】サクッとX(旧Twitter)APIの取得方法と初期設定
  2. スプシの準備
    コピーの作成で使ってね
  3. GAS
    GASコードにAPIの貼り付け
  4. 実運用
    スプシにテストデータを入れて実装
  5. 注意点
    APIの出力制限に注意
    連投注意
    サイレントBanに注意

Bot運用1. スプシの準備

Bot運用2. GASコードの作成

Bot運用3. ライブラリーの導入

Bot運用4. トリガーの設定&デプロイ

Bot運用5. ウェブURLをX側にコピペ

Bot運用上の諸注意:短時間・高頻度の投稿は避ける

シャドバンチェック

Twitter上で『from:(自分のアカウント名)』を入力

シャドバンチェッカーを使用する

まとめ:

この記事を書いた人

Watanabeのアバター Watanabe サイト運営者

2020年よりブログ開始。
SEOが思いのほか性にあっていたようで現在に至る。
モットーは「勝率の高い選択をする」
AIは活用するが吉、最後は人間が息を吹き込む。
アートと科学を追求し、日々精進。
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収益:6~7桁をウゴウゴ。
サイト:ペラサイト~中規模サイトまで運営中。
案件:1000円以上の案件をメインに取組中。
打ち手:ブラックSEO~ホワイトSEOまで
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